運動療法ガーデンができました

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

先週のメルマガで、微妙に告知しましたが、
運動療法ガーデン(仮称)が完成しました。

ひかりあめの細長い敷地の裏に、
15坪程の空き地があります。

公道にも私道にも接していないこの土地は、
ひかりあめの敷地を通ってしか、
辿り着くことができないため、

最近になって、この土地の管理を、
北中城村から正式に託されることになりました。

そこは、畳30枚分の広さの台形の傾斜地で、

委託される以前から、
何度が業者さんにお願いして除草しましたが、

今回の梅雨が明けた7月1日から、
除草剤も、草刈機も使わず、
人間の手だけで毎朝除草を行いました。

主たる作業者は僕でしたが、

ひろこ店長や娘のきざしにも、
数回手伝ってもらいながら、

少しずつ仕上げた、気の長い作業でした。

業者さんは、
草刈機で土の表層部だけの除草をしますが、

僕たちは、草1本1本を、
専用の道具で根から抜きました。

8日間で除草は一旦終わり、
仕上げに1トンのバラス(小石)を、
全体に敷き詰めました。

新たな雑草の発芽を、遅くさせるためです。

購入した20キロ入りのバラス50袋を、
これも人間の手だけで運び、敷き詰めました。

3人で、悲鳴を上げながらの重労働でした。

バラスの定着しない、傾斜角度のきつい場所には、
芝を貼る必要もありました。

ホームセンター定番のヒメコウライシバでしたが、
芝を自分で貼るのも、初体験でした。

芝が傾いた土地に根を張り易いように
竹の割箸をつかって、
地面に固定しました。

また、8年前に那覇の公設市場内で開店した際、
平和通りの100円ショップで購入した
3鉢のガジュマルを、記念に植樹しました。

一連の作業は、ここまででしたが、

その後も、逞しい雑草たちの新芽は、
小石の間から毎朝芽吹きます。

しっかり除草したつもりでしたが、
植物の生命力は凄いものです。

雨が降ろうものなら、
その勢いは、面白いほど加速します。

ですから、これからも、
毎朝手入れをする必要はありますが、

それはそれで、楽しい一時となっています。

まだ、土が固まっていないのと、
芝が貼り立てということもあり、

しばらくは、養生の必要がありますので、
ご利用者の皆さんをご案内できませんが、

将来は、運動療法の場として、
健康作りのための共有空間にしたいと思います。

心身症からの社会復帰や、
薬物の副作用で傷んだ自律神経の修復には、

日光を浴びながら行う定期的な軽作業
勝るモノはありません。

そうです。
定期的という点がミソです。

また、バラス敷きの傾斜面ですから、
しっかり地に足を付けて歩かなければ、
足を掬われてしまいます。

そのため、適度な緊張感も終始必要となります。

動くことの必要な動物である人間にとって、
足腰をしっかり使うことの素晴らしさを、
実践を通じて伝えたいと思います。