中今

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

中今と書いて、「なかいま」と読みます。

最近、めっぽう覇気の無い、
わが沖縄の県知事と同じ読みですが、
当然、無関係です。

これは、日本神道における歴史観のひとつです。

永遠を活きる魂は、
いつも今に存在しますが、

それは、無限の時空を越え、
どこまでも続く宇宙尺度における
普遍なる中心を意味します。

単なる時間的な現在ではありません。

神代を継承している今であり、
いつも、ここからはじまっているのです。

僕は、この言葉に毎日救われています。

過去さえも、
今の産物だということを、教えてくれるからです。

そんなバカなと思われますか?

じゃあ、お尋ねしますが、
あなたは、全ての過去を覚えてますか?

それは、在り得ないでしょう。

印象的な思い出だけを
記憶しているだけですよね。

それを、悔やむのも、懐かしむのも、
今のあなたです。

忘れてしまった、過去も沢山あって、
その中にも大切な出来事もあったはずですが、

あなたが囚われているのは、
その中のほんの一部であり、

しかも、多くの場合は、
わざわざ気分を沈ませるために、
それを思い出しています。

馬鹿馬鹿しいと思いませんか?

今のあなたが、
「よし、終了!」と決めれば、

他の思い出たちと同じように、
あなたの記憶の中に、大人しく身を潜めるのです。

同じように、
未来に対して憧れる人が多いのにも驚きます。

これも、今のあなたが憧れているだけです。

今の自分に満足できないから、
未来に希望を託したい気持ちは解ります。

しかし彼らは、
今の自分の延長が未来の自分だと言う
大切な事実を見落とし、

何か別の自分が、
未来を切り拓いていると妄想しているのです。

今のあなたを、
今、プラスに転じさせなければ、
未来のあなたは、今のままです。

今は、これだけ大切です。

無限なる宇宙の中心として
大きな価値を持つのが、今、この瞬間です。

と、同時にこれは、
昨日の話しにも深く関係します。

この「中今」という時空感覚をしっかり携え、

心の底から笑って、
魂の声で唄いましょう。

このメッセージ、
かの仲井眞氏にも、届けばイイな。