胡桃の治癒力

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

数年前の投稿で、
相似的共鳴と機能的共鳴のお話しを取り上げました。

カタチの似ているモノ同士が共鳴する現象が前者、
そして、持ち味や機能が共鳴する現象が後者です。

3次元時空には、様々な共鳴現象がありますが、
この二つは風水とも関係するため、

こうした呼称は知らずとも、
内容は知っている、あるいは、
聴いたことがある方は多いと思います。

さて、僕としては、
この特殊な共鳴による治療が、
太古から伝統的に行われていた点に、

自然療法の奥の深さを、ひしひしと感じていたのですが、

つい先日、油脂による細胞再生や強化に関して学ぶ機会があり、
自分自身でも実践し、成果を感じているのですが、

ひととおり、学び終えたあとに、

ふと、プリニウスの植物誌に記されていた、
胡桃による頭部疾患の治療の記述を思い出しました。

それは、殻を割った胡桃の実が、脳のカタチに似ているため、
相似的共鳴を活かした治療が、
伝統的に行われていたという事実です。

ですが、ご存じのとおり、
胡桃には油脂がたっぷり含まれますよね。

良質な油脂の摂取による恩恵として、
特に、その65%が油分の脳組織は、
様々な機能障害の改善が期待できる、

…というくだりを思い出し、はっ!と、したのです。

そこで、胡桃の油脂成分を調べてみたところ、
鳥肌が立つほど、驚くことになりました。

最近の油脂に関する研究では、
身体では合成できない多価不飽和脂肪酸の
摂取における理想的な比率として、

オメガ6脂肪酸を4に対して、
オメガ3脂肪酸を1の割り合いが望ましい、
…とされるのですが、

胡桃の実の油脂成分は、
まさにその黄金比率だったのです。

胡桃の治癒力は、本物だったんですね。

ただし、現代の食生活では、
意識して摂取しなくても、
オメガ6脂肪酸を口にすることが多いですので、

胡桃とダブってしまっては、
過剰摂取になりますので注意しましょう。

そうではなく、例えば、

プチ断食中の良質な油脂摂取目的などであれば、
胡桃は理想的な食材と言えそうです。

ここで、油に関する手軽な読み物を、
一冊ご紹介しますね。

毎日使う食用油について、
まじめに考えてみたい方にはおススメです。

ですが、けして、大絶賛ではありません。

著者の藤田紘一郎教授は、
油に関する知識は本物だと思いますが、

筋金入りの肉食肯定派で、
菜食者は癌になりやすいと、
スティーブ・ジョブス氏の例を挙げてみたり、

週に2回はステーキを食べろ!と言ってみたり、

菜食者の感情を逆なでする記述が随所にあるのです(笑)

僕は純菜食者として、発酵食愛好者として、
その立場を楽しみつつ、
良質な油を上手に生活に取り入れ、

彼より健康で若々しくあろうと誓ったのでした。

ステロイドの副作用と亜麻仁油

ひかりあめの暢弘です。
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ご存じのとおり、ひかりあめは、

ご提供する調和療法の一部として、
食事療法を大切にしています。

そして、特定の食事法だけが、
完全であるはずがないと考えます。

ですから、その人に、その家族にあった、
食事療法をご提案するよう、
いつも心掛けています。

そうした立場を取る以上、糖質制限食についても、
これまでも沢山の本を読んで来たのですが、

どこか納得できずにいました。

そんな中、最近出会ったのが、こちらの本です。

この中に書かれている「ファットバーニング」に、
興味を持ち、実践してみることにしました。

良質な油を、適切なタイミングで、
適切な量を摂取するだけなのですが、

僕の純菜食&発酵食生活には、
良質な油が少な過ぎたという事実を、
しっかりと体感することになりました。

僕が、自らの食養生で、
難治性の皮膚病である乾癬を快癒させた話しは、
すでに、ご紹介済みですが、

かつて、皮膚科から処方されたステロイド外用薬を、
30年近くも使い続けていた経緯があるため、

その副作用で爛れている皮膚に、
今回の新しい食養生が、成果をみせてくれたのです。

ステロイドという薬の恐ろしさは、
ご存じの方も多いと思います。

僕のように外用薬として使用し続けると、
患部は綺麗になるのだけれど、

まったく関係ない部位が、赤く爛れたりします。

良い油を、適切なタイミングで、
適切な量を摂取することで、

脂質で構成される細胞膜が、
強化されるようになるのですが、

人体の恒常性は、その人の問題部位を
優先的に治癒させようとするため、

僕の場合、適量摂取した亜麻仁油が、
副作用で爛れた皮膚の細胞を、
良質な細胞へと進化させてくれたようなのです。

このとき、どんなに良質な油であっても、
糖質と一緒に摂取すると、
内臓脂肪になりやすいですので、

食べ合わせには、注意が必要なようです。

また、同書内では、
トランス脂肪酸の問題も大きく取り上げていて、

良い油であっても、加熱によって変質するため、
油で炒めるレシピでは、
熱に強いココナッツオイルなどを推奨しています。

有難いことに最近では、
市販される食用油の選択肢が増えて来ました。

そうした中からの適切な選択も、
今後は大切になりそうですね。

背骨の湾曲

ひかりあめの暢弘です。
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背骨の湾曲に悩む人は、少なからずいらっしゃいます。

整形外科や整骨院などで、問題として指摘され、
さらには治らない!とまで言われるケースが殆どです。

脊椎側彎にせよ、猫背にせよ、
胸椎上部が緊張したままになりますので、
自律神経の問題をはらまらざるをえず、

不眠や吐き気などを伴うことなるのも、
珍しくありません。

これらの問題は、治療家の施術では、
確かに治りはしません。

ですから、専門家が治らないと言うのも、
ある意味、仕方ないのですが、

正確には「治療家の施術では治せない」と言うべきです。

安心して下さい。
これらの問題は、ご自身で治せます。

ケアのポイントは、
背骨は元に戻りたがっている!という事実を、

キチンと知った上で、
それを意識して生活することです。

重力のある地球で、脊椎動物として誕生した以上、
それが例え、先天性の問題であったとしても、

心身の調和を意識した生活を励行すれば、
それは必ず、最良のポジションに戻るのです。

それが、重力の魔法だからです。

すべて自己治療になりますが、
この経験は大切な宝となることでしょう。

やるべきことは、以下の4つです。

①脊椎を弛緩する

脊椎から緊張をとるために、
やるべきことはウォーキングです。

ですが、ジムのウォーキングマシンでは悪化します。
ベルトコンベアを逆行するこのマシンは、
かえって脊椎を緊張させてしまうのです。

手には何も持たず、軽く両腕を交互に振りながら、
ゆっくりと5~10分歩いて下さい。

毎日が理想ですが、
少なくとも、週に3~4回は歩きましょう。

なるべく、カーブの少ないコースを選び、
笑顔で、良い呼吸をしながら、
脊椎が緩むイメージを抱きつつ歩きます。

悪天候などで歩けないときは、
イスに座った状態で(骨盤を固定して)
歩いているつもりで、ゆっくりと腕振りをします。

着座によって骨盤が固定されるため、
ウォーキングより胸椎への弛緩効果が高くなるのです。

だったら、ウォーキングではなく、
室内の腕振りだけで、充分そうなモノですが、
理想的なウォーキングであれば、
腰椎の緊張も解れるのです。

②脊椎の周囲に適度な筋力をつける

背骨の湾曲に悩む人の多くは、
運動不足にも陥っていますので、
自動的に脊椎周囲の筋力も低下しています。

実は、この状態は、
ある意味ではチャンスです。

背骨左右の筋力が、双方とも落ちていますので、
この状態から筋力をつければ、
左右のバランスも良くなるからです。

ケアの方法は、①と同じです。
理想的なウォーキングは、脊椎周辺に、
生きるために丁度良い筋力をつけてくれます。

僕たちはアスリートではありませんので、
必要以上の筋力は要りません。

①の歩き方の中に、背骨の左右に、
丁度良い筋力がつくことをイメージして下さい。

③普段の姿勢に気を付ける

脊椎が弛緩できて、周囲に筋力がついても、
普段の姿勢が悪ければ、問題は好転しません。

背中を壁につけて、
臀部(おしり)、肩甲骨、
後頭骨(うしろあたま)の突起部が、
壁に軽く触れる状態に姿勢を調整します。

この姿勢が理想的な姿勢ですので、
その状態を保つために、
どんな風に身体を調整すれば良いか、
ご自身で工夫して下さい。

④植物性カルシウムを摂取する

背骨のケアのためには、
骨を強くする食生活も大切ですが、

だからといって、
カルシウム強化された牛乳など飲めば、
骨粗しょう症まっしぐらです。

植物性のカルシウムを適量摂取して、
太陽光線を浴びる時間を作りましょう。

簡単にできて、カルシウムが豊富で、
腸内環境改善にも良い、
切干大根の漬物がお勧めです。

わが家では、
モヤシを自然塩と米酢で漬物にしますが、

一週間ほど漬け込むと、
漬け汁がたっぷり出来ます。

切干大根に、この漬け汁を吸わせて、
さらに一週間ほど追発酵させるのです。

また、糠床に切干大根を忍ばせておいて、
それを食べるというのも良い方法で、
この遣り方なら、5日間程度の漬け込みで美味しくなります。

写真は、後者です。
どちらも簡単で美味しいですよ。

背骨の状態を正常化して、
生き生きとした生活を楽しみましょう。

インフルエンザと鳥遺伝子

ひかりあめの暢弘です。
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インフルエンザが、猛威を奮っているようです。

A型とB型が同時に流行している、
異例の事態だとも報道されています。

そして、やっかいな、
インフルエンザ脳症の話題まで出てきており、
これは、かなり重篤な問題ですので、

久しぶりに治療家らしい投稿を、
させて頂くことにしました。

インフルエンザは、空気感染ですから、
ウイルスの保菌者となる可能性は、
殆どの人が、かなり高いと言えます。

僕も週に4~5日のペースで、
大型ショッピングセンターに出掛けていますので、
保菌者になっている可能性は大です。

ですが、純菜食者は発症できません。

保菌と発症は、全く別のメカニズムだからです。

ご存じのように、インフルエンザウイルスは、
渡り鳥(飛ぶ鳥)が運んで来ます。

そして、鳥インフルエンザが代表するように、
家畜を経由して、特に鶏(飛ばない鳥)を経由して、

その勢力を高めるようになっています。

もともと、狭い鶏舎で飼育される鶏たちは、
免疫力が弱いのですが、

免疫力の高い放し飼いの鶏でも、
発症すると言われています。

そして、そのインフルエンザのワクチンの製造工程で、
鶏卵を使って培養するという事実は、

今では、多くの人の知るところではないでしょうか。

つまり、鳥たちの遺伝子と、
インフルエンザウイルスの遺伝子には、
何らかの、しかもかなり高い確率で、
ウイルスを覚醒させる共鳴が起こる
のです。

ですから、日頃から、
鳥類の肉や卵を常食していると、
その遺伝子が血中を巡ることになり、

インフルエンザウイルスを保菌していれば、
その人の弱い部分、
言い替えるなら、免疫力の低い部分から、
発症させていくことになります。

コンビニやファストフードでは、
鳥唐揚げは定番ですし、

鶏卵を使った料理も、老若男女を問わず、
毎日の食事のお伴となっています。

多くの場合、発症の前段階として、
粘膜異常(鼻や耳、喉の粘膜)が起こりますので、

そんなサインを拾ったのなら、
せめてインフルエンザが終息するまでは、
鶏肉や鶏卵の摂取は控えてみてはいかがでしょう。

これは僕の仮説ですので、スルーして頂いて構いませんが、

鳥という生き物は、
動物としては珍しく四脚ではなく、

その中には、飛ぶという聖なる能力を持った、
世界中を循環する生命もいます。

渡り鳥の中には、一生で240万キロを飛ぶ種もおり、
これは地球と月を3往復できる距離です。

そして、ウイルスたちは、
何等かの浄化の使命を担った生命で、
飛ぶ鳥、飛ばない鳥の遺伝子と共鳴しながら、

世界中を浄化している気がするのです。

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

突然ですが…、

僕が貴方に、
一兆円差し上げたとしましょう。

貴方はそこから、
毎日100万円遣ったとします。

いったい何年後に、
その一兆円を遣い切るのでしょう。

僕たちは「兆」という単位に、
馴染みがありません。

ただ漠然と、
大きな数だと認識しています。

答えは、
3000年後です。

毎日100万円もの大金を遣っても、
貴方の一生では、

せいぜい数十億円程度しか遣えません。

さて、

人体には60兆個の細胞があって、
これが3ヶ月で再生させるという話し、

どこかで、聞いたコトがあるでしょう。

この事実を一秒間に換算すると、

毎秒760万個もの細胞が、
再生されている計算になります。

毎秒!です。

それが例え、760個でも、
驚くに値する数ですが、

その10000倍もの細胞が、
毎秒、毎秒、再生されているんです。

つまり、一秒間、

あなたが良好なコンディションであれば、
健康な細胞が760万個生まれる。

ですが、そうでなければ、
不健康な細胞が760万個生まれる。

心理的な要因だけではなく、
食事や環境も、大きく影響します。

好い加減な食生活に甘んじ、
マスコミに洗脳された生活を送り、
不機嫌な毎日を送っていれば、

貴方は不健康な細胞の塊になってしまう、
それだけのことです。

言い換えるなら、
これが「疾患発症」のメカニズムです。

ですから、貴方が今、
例えどれだけ、大きな疾患を抱えていても、

この毎秒760万個の再生力を理解できれば、

今からどうすべきか、
判って頂けるはずです。

必要なのは、
高度先進医療でも、
新薬でもない。

貴方の自然則に沿った生き方、そのものです。

B12カイワレ発見\(^o^)/

ひかりあめのゆうすけです。
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数日前、Facebook上で話題になった、
ビタミンB12を摂取できるカイワレ大根を、

昨日、沖縄でも販売しているコトを確認しました。

その前日となる一昨日、
ひかりあめを受診されたお客様と、
施術中にこの話題になって、

サンエーで販売されていたと伺ったため、

もしかしたら、近所のイオンにもあるかも!と思い、
郵便局で荷物を発送した帰りに、立ち寄ったところ、

見つけてしまいました。
\(^o^)/

しかも、パッケージを良くみると、
「沖縄村上農園」、「沖縄県産」と記載されています。

つまり、この沖縄に現地法人を作って、
ココで生産しているというコトです。

しかも、水の綺麗な、
あの大宜味村じゃないですか!

この商品に、チカラを入れてるんだなあ…と感じ、
嬉しくなっちゃいました。

昨今のベジタリアンの悩みのタネだった、
ビタミンB12の摂取が、これで手軽&確実に出来ます。

パッケージの1/3を食べるコトで、
一日に必要なB12が摂取できるようです。

高濃度のビタミンB12溶液に浸けたタネを、
発芽させるコトに、広島大学のチームが成功し、

それを受けて、安定供給のための生産と流通を、
村上農園が手掛けたそうで、

開発と商品化に10年を費やしたそうです。
お疲れ様でした。

しかも、1パッケージが100円足らずと、
お財布にも優しいし、有難いですね。

さっそく、昨晩は、
いつものサラダに、トッピングして頂きました。

レタスとハンダマ(沖縄の薬草)のサラダを、
レモン果汁とチリパウダーの簡単ドレッシングで仕上げ、

その上に、1パッケージ分のカイワレ大根を、
ドーンと載せただけです。

カイワレ大根は、その辛みが特徴ですが、
油を使うと刺激は和らぎますし、

B12は熱にも強いので、
出来立ての味噌汁に浮かべてもイイですね。

最近は、こんなカタチで、
ベジタリアンにとって朗報となる情報が、
かつてより頻繁に目につくようになったのも、

世界が変わろうとしている証拠なんでしょうね。

カプセルとベジタリアン

ひかりあめのゆうすけです。
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昨日の投稿の中で、
毎日の朝と昼に、
荏胡麻油を摂取していると書きました。

荏胡麻油や亜麻仁油は、
オメガ3系の植物油で、

血液の質を良くする働きから、
多くの恩恵を期待できる有難いオイルなのですが、

とにかく酸化が激しいため、
小さなボトルを短期間で使い切り、
保存は冷蔵庫が基本となります。

そうした管理が面倒な人々のために、
酸化の心配の無い、ソフトカプセル状のサプリメントが、

最近になって、ドラッグストアをはじめとして、
良く目に留まるようになりました。

ですが、実は、

この、ソフトカプセルの材料とは、
豚たちの皮や腱から作られています。

ご存知でしたか?

ゼリー状のデザートなどにもなる、
ゼラチンとは、それなのです。

同じような用途で使われる、
寒天は海藻ですから、
これらには、雲泥の差があります。

そうなると、当然、僕は、

動物を傷付けない生き方を選ぶ以上、
ゼラチン製品を使えません。

最近は、豚の代りに魚を使ったり、
ベジタリアン仕様として、
セルロースや米粉を使った、
植物由来のカプセルも作られていますが、

その違いが、商品のパッケージで、
確認できない場合が殆どで、

魚由来のカプセルを、
ベジタリアン仕様とするメーカーまであり、

健康食品やサプリメント市場は、
僕たち純菜食者には、
近寄りがたい存在になってしまいました。

こうした事実を知らなかった頃、

アレルギーに良いとされる月見草オイルを、
ソフトカプセルで摂取して、
気分が悪くなったコトがありました。

カプセルの成分に反応したと言うより、
動物を傷付けた波動を感じてしまったのでしょう。

直感で、不調和を感じた僕は色々と調べ、
それが豚の皮と腱で作られていた事実を知って、
とても悲しくなったコトを覚えています。

問題のアレルギーに関しては、
水シャワーを浴びるようになって快癒し、
月見草オイルも必要なくなりましたが、

こうした矛盾が当たり前のように存在する、
健康食品やサプリメントなどは、

僕たちが正しい食と供にあれば、
本来要らないモノだと言うコトを知って、

最初から近寄らないように、すべきなんでしょうね。

大豆と女性ホルモン

ひかりあめのゆうすけです。
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言うまでもありませんが、
男女を問わず、表題となる女性ホルモンは重要です。

主要な女性ホルモンであるエストロゲンは、
大豆に含まれるイソフラボンと分子構造が酷似しており、

エストロゲンの作用の一部を
引き受けて機能するコトも、科学的に証明されています。

ですから、日頃から大豆製品を摂取するコトは大切で、

例え、女性であっても、
女性ホルモンの激減する50歳前後からは、
意識して摂取する必要のあるモノです。

では、いったい、
どのくらいの量を摂取したら良いのか

その具体的数値を知っている人は、
案外少ないようです。

イソフラボン75ミリグラムが妥当とされていて、

これを、食品に換算すると、

無調整豆乳なら400cc、
納豆なら2パック、
木綿豆腐なら200~300グラム、

…が、目安なのですが、

日本人の平均としては、
30ミリグラム程度しか摂取できていません。

だからと言って、
これらをサプリメントで補うのは論外です。

ケミカルに分離されたイソフラボンを、
単独で摂取しても、
役に立たないだけでなく、

その密度の濃さのせいで、
女性の場合、生理周期を乱したり、
子宮内膜症を引き起こす可能性も指摘されています。

僕は去年の冬から、
一日一食生活をしており、

夕飯だけで食事をする姿勢でいたのですが、

少食に胃が慣れたせいもあり、
一度に食べる種類や量が多過ぎるのも辛くなり、

胃腸の負担を和らげるためにも、

最近では、大豆製品や発酵食品、必須油脂を、
メインとなる夕食とは、
別のタイミングで摂るようにしました。

朝は、

猫たちの世話と治療所の掃除を終え、
入浴を済ませてから、

豆乳ヨーグルトに荏胡麻油をかけて頂き、

昼は、

商品の出荷や買い物を済ませ、
治療所の開所準備を始める前に、

納豆1パックに、
すり胡麻と塩麹、荏胡麻油をかけて頂き、

あとは、合間の飲み物として、

ハーブティーだったり、
豆乳にレモン果汁を加えたモノだったり、
浄水に梅酢とタバスコを少量加えたモノを飲むなどし、

夕飯の負荷を下げるようにしています。

ちなみに、昨日の夕飯は、

・レタスとハンダマのレモンドレッシングサラダ
・島豆腐の冷奴
・糸コンニャクとエノキの炒め物
・すり胡麻たっぷりの酢モズク
・オクラとモヤシの漬物
・キャベツと人参の味噌汁
・発芽酵素玄米飯

…を、ワンプレートで頂きました。

イソフラボンも、フィトケミカルの一種で、
高い抗酸化力を有しています。

大豆製品を上手にとって、
いつまでも若々しくありたいですね。

生理痛再考

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

今日は久しぶりに、治療家としての投稿です。

最近、ひかりあめの利用者さんで、
生理痛の悩みを訴える方が続いたので、

このブログで、お伝えする時期と察しました。

月経という、周期的、かつ大切な生殖機能に、
コトもあろうに、強い痛みが伴ってしまい、

それによって日常生活に、
支障が出てしまう…などというコトは、

生物として異常な事態と考えるべきです。

つまり、それだけ日常の生活スタイルの中の何かが、
自然則から遠ざかっているコトを証明しているのですから、

薬で誤魔化すような処置が、
身体に良いワケがありません。

というコトで…、
生理痛のメカニズムを、再考してみましょう。

卵胞細胞が誕生して、成熟して排卵すると、
卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌よって、
子宮内膜組織が、どんどん増殖します。

そこで、卵子と精子が出会い、
受精卵となって子宮内膜に着床すれば、
妊娠するコトになりますが、

着床が起こらなければ、
卵胞ホルモン、黄体ホルモンの分泌は止まり、
同時に子宮内膜組織の増殖も停止し、

その壊死した組織が剥離し、
身体の外へと排出されるというプロセスが、

月経サイクルの中で、起こっているコトです。

こうした生理周期でやって来る月経に、
強い痛みが伴ってしまう背景は、幾つかあります。

性周期は下垂体が司り、
ココで分泌される性腺刺激ホルモン、
もしくは、交感神経が昂りやすい等から、
自律神経に問題が生じると、

経血量に異常が生じます。

多過ぎたり、少な過ぎたり、あるいは無かったり、
…という状態になるのですが、

壊死した子宮内膜組織が、
スムーズに剥離されない時に、
神経に触って、強い痛みを伴うワケで、

それは、普段の食事が災いして、
血液がドロドロ状態(酸性に傾いている)になっているため、

組織の剥離に時間を要してしまい、
強い痛みを生み出すキッカケとなるケースが一つ目。

また、月経時に冷えが重なり、

つまり、上半身がのぼせて、
下半身の冷える、独特な血液分布になるコトで、

子宮内の血液が不足して、
内膜組織の剥離が上手く行かず、
激しい痛みとなる、そんなケースが二つ目。

また、更に、

貧血も手伝う等して血液が薄くなれば、
子宮内のホルモンバランスも崩れてしまい、

それに呼応し、
副腎で分泌される性ホルモンにも異常が生じ、
生理不順となって痛みを伴う、そんなケースが三つ目。

…などなど、幾つかのケースがあるのですが、

どれも、これも、毎日の生活習慣が、
慢性的な生理機能の低下を、
引き起こす結果となっているのです。

ですから、こうした問題に対して、
市販の鎮痛剤を、当たり前のように使うという行為は、

神経をブロックして、
痛みだけを無かったコトにするだけでしかなく、

子宮内環境は、何も改善されず、
逆に、薬を使ったコトで肝臓は疲弊してしまうし、

習慣的に鎮痛剤を服用すれば、その薬理成分が、
組織細胞の隙間に入り込んで、蓄積して固まり、

子宮内膜組織の剥離を、
益々困難な状態にしてしまうため、

そんな人が、体質改善を目指して断薬すると、
とんでもない激痛に苦しむハメになってしまいます。

ですから、生理の問題に悩む女性には、
2つの大きな問題の流れが存在しており、

それらを、元から断たねば、何も解決しません。

それは、①食習慣を改善するコト、
そして、②思考癖を改善するコトです。

生理の問題に悩む女性の食事情は、
例外無くタンパク質過多、ミネラル不足に陥っています。

これを改善するには、

食前の(空腹時の)植物性乳酸菌摂取や、
積極的な酵素摂取による腸内環境の改善と、
玄米菜食による、
徹底した血液の弱アルカリ化が必要です。

また、玄米等から良質なミネラルを摂取しても、

スイーツやお菓子などで、白砂糖を食べてしまえば、
ミネラルは尿となって、体外へ流れ出てしまいますので、
甘い物は極力避けねばなりません。

思考癖に関しては、彼女たちは例外なく、
交感神経が優位になりやすい状態のはずですので、

カウンセリングなどを上手に使って、
固定観念を手放すなどの策が必要でしょう。

現代社会では、往々にして、
①も②も、問題になるコトが多く、

しかも、貧血も伴っていれば、
さらに問題は複雑になりますが、

ココで、胃を荒らす鉄剤や、
造血剤で凌ぐのでは、全くナンセンスで、

玄米菜食に少食を並行させれば、
良質な血液を作り出し、
さらに少食による造血作用まで期待できます。

最近、性懲りも無く、

世界最悪の食習慣と言っても過言ではない、
糖質制限ダイエットが復活しており、

生理不順や生理痛に悩む傍ら、
減量を希望する女性たちを苦しめるのではないかと、
僕は心配しています。

本当に、あのダイエットだけは、
絶対に止めて下さいね。

あのダイエットで痩せるのは、
身体が病的になって、不健康になって…、
衰弱して痩せるだけですよ!

自由意志の世界ですから、
どんな食習慣で、何に苦しむのも自由ですが、

まずは、ご自身が、
どれくらい自然則から遠退いているかを、
確認されてみては如何でしょう?

熟成番茶のススメ

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

ご存知のとおり緑茶は、日本の伝統的な飲み物です。

緑茶に含まれるカテキンは、
細胞の癌化を防いだり、血流を改善するなど、
身体に良いコトで知られていますが、

興奮性のあるカフェインや、
胃腸壁を荒らすタンニンなども多いので、

交感神経の優位になりやすい人や、
ストレスを抱えて胃腸の弱った人には向きません。

そこで、登場するのが「番茶」です。

写真は、サンエー・ハンビータウン店で撮影しました。
僕の頻繁に出没するスーパーマーケットです(笑)

番茶も緑茶の仲間ですが、茎の部分がメインですので、
葉の部位と比べて、カフェインもタンニンも少なく抑えられており、

さらに熟成させてから焙煎するコトによって、
それらの刺激物が、殆ど残留しなくなっています。

つまり、この「熟成三年番茶」は、
お茶の持つ良い効能を、程良く引き継ぎながら、

興奮性のあるカフェインや、
胃腸壁を荒らすタンニンを気にせず、
安心して楽しむコトのできるお茶と言えるのです。

茶葉4グラムを、500ccの熱湯で煮出し、
これを水筒に入れて、外出先に持ち出すなどしても、
一日で飲み切ってしまえば、酸化の心配も不要です。

ちなみに写真の製品は、有機栽培の茶葉ですので、
他の茶葉製品と比較すれば、少々割高ですが、

上記の淹れ方で活用した場合、
一日20円で楽しめる計算となります。

このコストなら、
ペットボトル飲料から卒業できそうですよね(笑)

交感神経の優位になりやすい方、
そして、ストレスなどで胃腸壁をやられ、
免疫力を落としている方は、

ぜひ、一手間掛けて、
ご自身を労わってあげて下さいね。

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